【熊本発・パートナー事例】自社での徹底利用で見出した「SATORI」の大きな可能性~国産ツール「kintone」との連携で、顧客企業の業務改善に向けた+αの提案が可能に!

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記事インデックス
  1. ツールを顧客以上に徹底利用するからできる、利用者目線のサポート体制
  2. 外資系ツールを扱っていたからこそわかる「SATORI」×「kintone」の可能性
  3. 「SATORI」 と「kintone」を連携することで、マーケ部門と営業部門の壁をなくす
  4. 「SATORI」とパートナーとなることで、地方経済に貢献したい

ツールを顧客以上に徹底利用するからできる、利用者目線のサポート体制

キャップドゥ森田様

熊本を拠点としているキャップドゥは、中小企業や個人事業主を中心に、全国で約120の取引先に対してクラウドツールを利用した業務改善コンサルティングを展開。サイボウズやDropbox、freee、マネーフォワード、リグシーなどのパートナー企業として、「kintone」などクラウドツールの導入支援を行っている。

「中小企業の業務改善には、クラウドツールの利用が非常に効果的です。一方で、お客様が求めているのはクラウドツールの導入そのものではなく、あくまでもその先にある課題解決や売上向上といった成果です。そして、成果を生み出すために、数あるツールからお客様にとって最適なツールをご提案することが当社の使命です」と代表取締役社長の森田氏は語る。

顧客への最適な提案のために同社が重要視しているのが、取り扱うクラウドツールをすべて自社で徹底的に利用することだ。

「一口にクラウドツールと言っても、機能や特長は様々です。また、それぞれが機能改善や拡張といった形で日々進化を続けています。そのため、自分たちが実際に利用をしてみなければ、それぞれの強みや弱みを理解したうえで、お客様に最適なクラウドツールのご提案や運用サポートはできません」(森田氏)

さらに、「パートナー企業以上に自分たちがツールを使いこなすこと」をモットーに、徹底した利用の過程で見出した改善点をパートナー企業に次々とフィードバックしている。その姿勢は、各パートナー企業からも高く評価されている。

外資系ツールを扱っていたからこそわかる「SATORI」×「kintone」の可能性

キャップドゥ森田様

そんなキャップドゥが、この度新たにSATORI株式会社のパートナー企業となった。今後は、「SATORI」の提案はもちろん、ビジネスアプリ作成クラウドツール「kintone」と、MAツール「SATORI」との連携を前提とした「両ツールを使いこんでいる同社だからこそ可能な提案」を展開していく予定だ。

実は、国産ツールへの特別な思い入れが森田氏にはあった。以前、外資系SFAツール の販売に携わっていた森田氏は、ある時、顧客の多くが導入した外資系SFAツールをほとんど活用できていないことに気づいた。外資系ツールはライセンス料やカスタマイズ費用が高額なため、ツールが有効利用されていないことに多くの経営者が強いストレスを感じていることもわかった。そんな折に出会ったのが、手頃なライセンス料で利用でき、国内でのビジネス環境に配慮して設計されている国産ツールの「kintone」だった。

「もともと販売していた外資系SFAツールのことは、今でもすばらしいと思っているのですが、中小企業にとっては価格が安く、使いやすい『kintone』のほうがメリットは大きい。自らが『kintone』を活用し、既存のお客様に頭を下げて『kintone』への切り替えをすすめたのですが、なんと、多くのお客様の多くから感謝されるに至ったのです」(森田氏)

そして、2016年10月から、MAツールとして「SATORI」の利用を開始した。

「SATORI」 と「kintone」を連携することで、マーケ部門と営業部門の壁をなくす

キャップドゥ森田様

「SATORI」と「kintone」という2つのツールの組み合わせが、これからの中小企業の業務改善に大きく貢献できると森田氏は考えている。

「私は数多くの会社を見て、マーケティング部門と営業部門の連携に課題があるお客様が多いないと感じていました。それぞれが異なるツールを利用しているために、情報が共有されずに効果的な営業活動ができていないこともよくあります。『SATORI』と『kintone』を連携させることで、2つの部門がリアルタイムに顧客情報や行動を共有しながら、それぞれの持ち味を活かして成果を生み出していくことができます」(森田氏)

だが、同社の顧客は「kintone」の導入率は高いが、MAツールを導入している企業はまだ少ない。せっかく顧客情報などの情報資産を持ちながら、それを有効に活かせていない企業が多いのである。そこで、そのような企業に「SATORI」を勧め、営業を効率化し、業績向上につなげたい、と森田氏は考えている。

「当社も『SATORI』を導入したことで、ウェブサイトを訪れるお客様を可視化でき、営業が効率化し、成約率が向上しました。そして『kintone』との連携によって、マーケティング部門と営業部門の間でのコミュニケーションも円滑にできています。私どもが『SATORI』を利用して感じた喜びや感動を、お客様にもぜひ感じてもらいたいと思っています」(森田氏)

「SATORI」とパートナーとなることで、地方経済に貢献したい

キャップドゥ森田様

キャップドゥの顧客にとって、「SATORI」×「kintone」の最大のメリットはコストダウン効果だ。例えば、外資系のMAツールと外資系顧客管理ツールを組み合わせた場合、あくまでも1例だが概ね年間のランニングコストが600万円ほどの負担となる。しかし、「SATORI」×「kintone」の場合、年間200万円程度のコストで運用することが可能だ。

「『SATORI』と『kintone』を使うことでコストが3分の1になれば、展示会や広告戦略などにも積極的に投資でき、さらに幅広い業務改善も可能になります。今後、当社が『SATORI』をもっともっと使い倒して、SATORI社の助言も受けながら、お客様により有益な提案を行っていきたいです」

もう1つ、キャップドゥには「SATORI」とのパートナーシップに期待していることがある。それは、地方経済の活性化に貢献することだ。

「今後、地方で企業活動を継続するうえで、人手不足と商圏の経済規模縮小が大きな課題となります。しかし、『SATORI』と『kintone』を組み合わせれば、限られた人材であっても、ウェブマーケティングによって全国、そして世界に商圏を広げることができます。今回、『SATORI』のパートナー企業になったことで、地方経済に貢献できることが何よりも嬉しいです」(森田氏)

キャップドゥは地域貢献を重視し、利益の一部を熊本地震の復興支援に寄付し続けている。「SATORI」とのパートナーシップは、そんな同社の地方経済への思い、行動をさらに加速させることだろう。

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