今すぐ商談になりそうな顧客を見つけたい
顧客の興味関心や購買意欲を可視化し、ホットリードを自動で検知。今すぐ商談すべき顧客を簡単に見つけることができます。営業効率を最大化し、商機を逃しません。
ポイント01
顧客の興味関心を把握し、ニーズの高まりを発見する
顧客の興味や購買意欲の高まりを正確に把握することは、商談や受注につながる鍵となります。
「SATORI」を活用すれば、顧客がどのページを閲覧し、どの資料をダウンロードしたのかといった行動データを基に、興味関心の対象やニーズの高まりを可視化。顧客が何に関心を持ち、どの程度購買意欲が高まっているのかを把握することができます。
潜在顧客を的確に捉えたマーケティング施策を実行し、より大きな成果へと繋げられます。

ポイント02
ニーズの高い顧客がひと目で分かる
スコアリング機能を備えた「SATORI」なら、見込み顧客一人ひとりの興味関心度合いが数値化され、ニーズの高い顧客をひと目で見つけることができます。
資料請求やWebサイトの閲覧履歴など、あらゆる行動に点数を付与することで、顧客の関心度を可視化。例えば、お問い合わせフォームの送信に100点、価格表のダウンロードに50点など、自社のマーケティング戦略に合わせてスコアを調整できるので、より精度の高い顧客理解が実現し、商談に繋がりやすい顧客が効率的に見つかります。

ポイント03
ホットリードの自動検知で、商機を逃さない
「SATORI」のホットリードを検知する機能を活用すれば、もう、貴重な商談の機会を逃すことはありません。
設定したスコアやセグメントに基づき、購買意欲の高い顧客を自動で検知。リアルタイムに通知が届くので、営業担当者は常に最適なタイミングで顧客にアプローチできます。例えば、Webサイトで特定のページを閲覧した、資料をダウンロードした、問い合わせフォームを送信した…といった行動をトリガーに、ホットリードを検知。
これにより、営業担当者は成約見込みの高い顧客を優先的にフォローすることができ、限られた時間とリソースを最大限に有効活用できます。

活用事例

0からのスタートで100社以上のオンライン相談を実施!コロナ禍で自社インバウンドマーケティングを始めたjekiの「SATORI」活用術
- 社名
- 株式会社ジェイアール東日本企画
- 業種
- 広告・マーケティング
- 業態
- BtoB
- 事業規模
- 1001人以上
- 課題
- リード獲得 , 営業強化

【パートナー事例】営業の無駄を排除! SATORI×インサイドセールスで案件化率を大幅改善できた理由
- 社名
- ディーエムソリューションズ株式会社
- 業種
- 広告・マーケティング
- 業態
- BtoB
- 事業規模
- 101~500人以下
- 課題
- 営業強化 , 業務効率化

顧客満足度アップを狙い、自社の価値を高めるための基盤構築としてMAツール見直しを選択
- 社名
- 泉州電業株式会社
- 業種
- 製造・小売
- 業態
- BtoB
- 事業規模
- 501~1000人以下
- 課題
- リード獲得 , 営業強化