セミナー概要
BtoBマーケティングにおいて「リード獲得」は通過点にすぎません。
広告やコンテンツ施策で一定の成果が出ていても、「受注率が伸びない」「営業が追いきれない」「本気度の低いリードばかり」といった声は多くの企業で共通の悩みです。
今回のセミナーでは、「数」ではなく「質と仕組み」で成果を生むBtoBマーケティング施策にフォーカス。
リードの選別から商談設計、失注後のリカバリー、営業との連携強化まで、受注率を着実に高める“実践解”を事例ベースで解説します。
マーケ・営業・経営の温度感を揃え、「売上につながる施策」へ進化させたい方必見です。
- 獲得リードが増えても商談・受注に繋がらない企業のマーケ担当者
- リードの質を上げ、営業の効率を改善したい企業の方
- 施策は回しているが、売上に直結する成果が出ていないマーケ責任者
プログラム
- 【Session1】|受注率が上がる企業は、「施策」より先に“人の使い方”を設計している。(株式会社CINC 馬渡 拓海)
- 【Session2】|BtoBマーケの罠と、受注につながる「顧客理解」の本質 (SATORI株式会社 堀 康佑)
- 【Session3】|受注に効く“読みたくなる”仕掛け──ホワイトペーパー・記事コンテンツ・アポイントメールでリードを動かす情報設計術 (株式会社ネオマーケティング 加藤 賢大)
- 【Session4】| 受注率が伸びない本当の理由──THE MODELの限界を超える「カスタマーモデル」とは? (株式会社イノーバ 平田 継一郎)
開催概要
- セミナー名
- BtoBマーケは「リード数」だけでは足りない! 受注率を高めるマーケティング施策の最適解
- 開催日時
- 2025年6月25日(水) 11:00~12:50
- 開催場所
- オンライン開催
- 参加費
- 無料
登壇者プロフィール
株式会社CINC エキスパートソーシング部 外部パートナー 馬渡 拓海
マーケティング支援会社で年間50社以上のプロジェクトを担当した後に、SaaS企業にて営業とマーケティング担当を兼務。
現在は、マーケティング全体設計からインサイドセールス/MA運用設計、ウェビナーやイベントの企画・運営、営業戦略立案まで幅広く担当。
現在は、マーケティング全体設計からインサイドセールス/MA運用設計、ウェビナーやイベントの企画・運営、営業戦略立案まで幅広く担当。
株式会社ネオマーケティング コミュニケーションプランニング部 BtoBマーケティンググループ マネージャー 加藤 賢大
マーケティングリサーチャーとしてキャリアをスタートし、BtoB、BtoCかかわらず戦略立案や施策実行を支援。
自社マーケティングにおいても、戦略提案や業務提携、ウェビナー登壇やコラム執筆などを担当。
その後、自社D2Cのブランドマネージャーを経て、現在はBtoBマーケティンググループのマネージャーとしてクライアントのBtoBマーケに伴走。
自社マーケティングにおいても、戦略提案や業務提携、ウェビナー登壇やコラム執筆などを担当。
その後、自社D2Cのブランドマネージャーを経て、現在はBtoBマーケティンググループのマネージャーとしてクライアントのBtoBマーケに伴走。
株式会社イノーバ 執行役員 兼 マーケティング・ソリューションセールス統括 平田 継一郎
印刷会社・広告代理店でクライアントの販売促進(SP)の支援に始まり、HRTechベンチャーで BtoBマーケティングに従事。
2015年にコンテンツマーケティングに出会い、イノーバにジョイン。
お客様との窓口として、コンテンツ制作ディレクション、マーケティングコンサルティングに従事した後、自社のマーケティング・セールス部門責任者を兼務。
2015年にコンテンツマーケティングに出会い、イノーバにジョイン。
お客様との窓口として、コンテンツ制作ディレクション、マーケティングコンサルティングに従事した後、自社のマーケティング・セールス部門責任者を兼務。
SATORI株式会社 マーケティング営業部 部長 堀 康佑
2017年SATORI株式会社に参画し、成長期を支えるトッププレイヤーとしてセールス部門を牽引。
現在は営業部門の統括責任者として、組織マネジメント、再現性の高いセールスプロセスの構築やミドル層のセールスメンバーの成長戦略を中心に、経営戦略にも広く携わる。
現在は営業部門の統括責任者として、組織マネジメント、再現性の高いセールスプロセスの構築やミドル層のセールスメンバーの成長戦略を中心に、経営戦略にも広く携わる。