見込み顧客の情報を、活かしきれていますか?
営業活動や展示会で集めた名刺情報や、広告やWebサイトで獲得した顧客情報が、なかなか受注につながらないのは、実は顧客育成に課題があるかもしれません。
マーケティングオートメーション(MA)を活用すれば、見込みの高い顧客を見つけ出し、購買意欲を高める適切なコミュニケーションが可能になります。
マーケティングオートメーションを使って、“一歩先の顧客育成”を実現してみませんか?
資料内容
- 顧客育成のゴールと適切なコミュニケーションとは
- 見込み顧客が“次の取引先”に変わる7つの戦術
- マーケティングオートメーションで“一歩先の顧客育成”を