夏休みワークショップイベント
「SATORI マーケティング・ミライ・ラボ」

実施レポート

未来を生きる子どもたちとマーケティング思考について学ぶ、実践的マーケティングワークショップ「マーケティング・ミライ・ラボ」を、小中学生を対象として2022年8月9日(火)に開催しました。特別ゲストをお迎えし、小学校5年生から中学校2年生の子どもたちと一緒に謎解きを交え楽しみながら「マーケティング」を学んで頂きました。

第1部「マーケティングって何?」

第1部では、当社マーケティング部 部長の相原 美智子より、子どもたちに身近な話題をテーマに「マーケティング」の仕組みや「マーケティング思考」を学ぶ講義を行いました。「学級委員の選挙で選ばれたい!」や「将来どんな学校に進学しようかな・・・(中学受験/高校受験)」といった、子どもたちに身近な話題から、マーケティングやマーケティング的な考え方(マーケティング思考)について説明。子どもたちは真剣な表情で講義を聞いていました。相原は、「マーケティング思考を身に着け、自分の生活や学校生活をもっと豊かにしてほしい」と、子どもたちに思いを伝えました。

第2部 ワークショップ

第2部のワークショップでは「マーケティングで国産食材を食べてもらおう」をテーマに、子どもたちの柔軟な発想と「マーケティング思考」により、食料品の値上げや円安、食糧危機により注目される「国産食材」をどうしたら多くの人に食べてもらえるかをグループに分かれて考えていきました。ゲストの方は、各テーブルに回り、子ども達とたくさん会話をしたり、ワークショップ中、アイデアを考える上でのヒントとなる謎解きを出題。子どもたちも楽しみながら謎解きに挑戦し、マーケティングの考え方を学びました。

お年寄りや女性、子どもなど各ターゲットに対して牛肉の食料自給率を上げるためのアイデアを考えたグループの発表を聞いたゲストは、「いろんな層に向けて指標が広がっているのが素晴らしく、同じ世代のマーケターと話しているのかと思うくらい分かりやすくて丁寧アイデアでした。」とコメントし、子どもたちの発想力に脱帽した様子。当社の相原も「どうやって伝えるかの手段をよく考えていて、大人が思いつかないみずみずしい感性に圧倒されました。一緒に働きたいくらいです!」と感想を述べました。

中学校2年生の参加者は「学校でプログラミングの授業は始まったけど、マーケティングの授業はまだないで、今日のイベントの内容についていけるか不安でした。講義やワークショップの雰囲気が温かかったので、わかりやすかった。現在生徒会に入りたく学校でがんばっているので、マーケティングを選挙のために生かしていきたいと思います。」と感想を語ってくれました。

小学5年生から中学2年生までの熱意あふれる、フレッシュな皆さんとマーケティングの面白さを一緒に体験する時間をいただくことができました。やわらかで斬新な参加者の皆さんの発想の数々にSATORI社員一同マーケターとして、たくさんの学びを得る機会になりました。

また、大人も子供もマーケティングに楽しく触れ合いながら学びを得られる企画を実現していきたいと思っております。

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