「SATORI」のHTMLパーツ作成機能において、HTMLの知識がなくてもパーツを組み合わせてポップアップ・エンベッドを作成できる「ブロックエディタ」機能を新たにリリースいたしました。
本機能により、HTMLパーツの作成方法を「ブロックエディタ(新機能)」と「WYSIWYGエディタ(従来機能)」の2つから目的に応じて選択できるようになります。
変更される機能
今回のリリースでは、以下の機能変更および追加が行われます。
- HTMLパーツ作成機能へ「ブロックエディタ」を追加
- HTMLパーツ新規作成時の「エディタ選択機能(2種類)」を追加
- HTMLパーツリスト画面へ「エディタタイプ」および「絞り込み検索機能」を追加
■「ブロックエディタ」について
ドラッグ&ドロップで画像やテキスト、ボタンなどの「ブロック」を配置してポップアップ・エンベッドを作成できる機能です。HTMLやCSSの直接編集を行わずにコンテンツの作成が可能です。
メニューからパーツを選び、プレビュー画面に配置していく操作感で作成・編集を行えます。
本機能により、以下のことが実現できます。
- コード編集を伴わないコンテンツ作成
画面上で画像やテキストなどの要素をレイアウトする直感的な操作により、ポップアップやエンベッドの作成・調整が行えます。
- 目的に応じたエディタの選択(新規作成時)
作成のスタート時に、ブロックを組み合わせて作成する場合は「ブロックエディタ」、詳細なHTML編集を行いたい場合は「WYSIWYGエディタ」と、目的に適したエディタを選んで作成を開始できます。(※作成開始後にエディタタイプを変更することはできません)
■新規画面・機能について
HTMLパーツの新規作成時に、「ポップアップ」または「エンベッド」のアクションタイプを選択後、目的に応じて以下の2つから作成方法を選べます。
- ブロックエディタ(新機能):直感的な操作で素早くきれいに作りたい場合
- WYSIWYGエディタ(従来機能):従来通りの操作で、細かいHTML編集を行いたい場合

■既存画面の変更点
HTMLパーツリスト画面
作成に使用したエディタを確認できる「エディタタイプ」を追加します。

検索条件に以下を絞り込める機能を追加します。
- ブロックエディタのみ
- WYSIWYGエディタのみ

HTMLパーツ編集画面
作成済みのHTMLパーツを編集する際は、作成時に指定されたエディタタイプの編集画面へ自動的に遷移します。
ブロックエディタで作成したパーツはブロックエディタで、WYSIWYGエディタで作成したパーツはWYSIWYGエディタでのみ編集が可能です。

注意事項
- エディタの種類は、HTMLパーツの新規作成時のみ選択できます。
- WYSIWYGエディタとブロックエディタには互換性がありません。そのため、一方のエディタで作成したHTMLパーツを他方の形式へ変換することはできません。
- 本リリース前に作成された既存のHTMLパーツは、すべて「WYSIWYGエディタ」で作成されたものとして扱われます。編集ボタンを押下すると従来通りのWYSIWYGエディタ画面が開きます(配信機能への影響はございません)。