2021年6月24日(木)に開催されますNIKKEI BtoBマーケティングアワード分科会基調講演に代表の植山が登壇いたします。
本イベントは、優れたBtoBマーケティングの取り組みを総合的に評価する「NIKKEI BtoBマーケティングアワード2021」の分科会として、マーケティングへの理解を深めていただく目的で実施。弊社SATORIも今年度年末の授賞式まで特別協賛をいたします。
また、本講演では、昨年から続くコロナ禍で、経営者、消費者、ステークホルダーそれぞれにどのような変化が起きているかを早稲田大学ビジネススクール教授 内田和成氏が考察。「イノベーションを起こす組織・従業員をつくるには」「マーケティング活動はどのような視点で取り組むべきか」など、企業に必要なこれからの活動を考えていくエグゼクティブ向けセミナーです。詳細は以下の外部リンクからご確認ください。
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植山講演概要
日時 | 13:00~13:10 (10分) 協賛企業講演 |
講演テーマ | MAベンダーだから分かった、 MAの有効性とBtoBマーケティングの可能性 |
講演概要 | 昨今注目されているキーワード「DX」。コロナ感染症の影響で企業のデジタルシフトが加速する一方、そのセールス活動には明暗が見え始めています。DX推進だけでなく、マーケティングを理解し実践できる企業こそが、結果を出すことができる。MAベンダーである「SATORI」が、コロナ禍で実施した様々なマーケティング施策、改めて気づいたMAの有効性と、結果を出すためのBtoBマーケティングの未来についてお話します。<このような方におすすめ>
・組織のDX推進の責任者の方 |
登壇者
| SATORI株式会社 代表取締役 植山 浩介
東京大学 情報理工学系修士。インターネット創成期にトライアックス株式会社を設立。デジタルマーケティング業界にて20年以上従事し、多くのプロダクトを受託・開発する。2014年にトライアックスの社内ベンチャーとしてSATORIをスタートし、2015年9月新会社SATORIを設立。創業5年で導入1000社、業界認知度No.1を達成した。マーケティングオートメーションツール「SATORI」は自身9作品目のソフトウェアとなる。 |
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