新「シナリオ」機能リリースによる変更点
- 過去のシナリオ機能の名称を「旧シナリオ」に変更
※過去に設定したシナリオは「旧シナリオ」内に格納されています。これまでと変わらず動作し、編集・追加が可能です。
※シナリオ発火中のカスタマーが存在する場合に、編集をしますとシナリオが止まってしまいますのでご注意ください。
- シナリオの分岐機能追加
- 停止条件トリガー(タグ)設定による対象カスタマーへの自動シナリオ停止
- 有効期限による自動シナリオ停止
- レポート機能追加
- シナリオで設定したキャンペーンの対象者の自動追加
- 複数条件によるシナリオ発火
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新「シナリオ」機能の活用例
【停止条件トリガー(タグ)でシナリオを停止】
例)Hotセグメント該当者のうち「商談中」のタグ付与者には通知メールをしない
【タグトリガー分岐】
例)タグ付けした業種ごとにステップメール内容をユーザーのタグで分ける
【有効期限でシナリオをOFF】
例)シナリオ内のメールにセミナーページへの誘導URLがあり、セミナー開催前日に自動でシナリオをOFF
【タイミング(メール開封)で次のアクション設定】
例)セグメント該当者のうちメール開封をトリガーに、特別なメールを送る
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メールの再送設定の確認機能追加
送信済のメールについて、再送設定をしているか、していないかを以下の手順で確認できるようになりました。
メール>送信済みリスト>対象メールをクリック>「未開封再送オプション」を確認
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