SATORI CI ロゴ

“悟り”とは、迷いの世界を超え、真理を体得すること。私たちが日々マーケティング活動において、追究・結束・実践する仲間となる新ロゴは、迷いや余分なものはなくシンプルでありたいと考えました。
日本は様々な異文化を受け入れ共存し、その個性を取り込んで独自の文化を形作っています。SATORIも日本発の企業として、マーケターや社員ひとりひとりの個性と、適材適所に多様なテクノロジーとを組み合わせることで成長しています。
- [多様]を受け入れ成長できること
- それでいて[シンプル]であること
“悟り”は仏教から。掛軸をイメージした”縦書き”は中国の漢文化から。“アルファベット”は西洋から。日本文化を特徴的に表す“和”でそれらを囲うことで、[多様]な力を受け入れながら、調和し[シンプル]であることにこだわったロゴに辿り着きました。
そして、シンプルであり続け、何色にも染まっていないからこそ、むしろ多様を受け入れ成長することが出来ます。そこから、シンプルなCIロゴが多様を受け入れるCIビジュアルが誕生しました。
多様を受け入れ成長する
CIビジュアル
シンプルであり続け、何色にも染まっていないからこそ、むしろ多様を受け入れ変化することが出来ます。
様々な色や形を組み合わせて、誰でも自由に多様な個性をSATORIに加えていくことが出来ます。静と動。秩序と混沌。無と有。これを表現できるのが、CIビジュアルです。
- 穏やかだが深淵なる青
- 眩しく点滅する黄
- しんと静まり返る黒
- 激しく躍動する赤
マーケターや社員の個性と、多様なテクノロジーが、自立し躍動しながら、SATORIの内外で有機的に組み合わさり、新たなSATORIへと変化します。これもすべてがSATORIらしさです。






SATORI スローガン

正しいテクノロジーとノウハウがあれば、たったひとりのマーケティング担当者の力で、顧客や社会を動かすことができる。個性豊かなサービスを支える、様々なマーケターたちひとりひとりにそれを届けたい。
2015年10月SATORI は、多様性のシンボルともいえるここ渋谷で立ち上がりました。
日本のビジネス課題を解決するアンノウンマーケティング機能。
日本人にとって圧倒的に使いやすいUIと充実のサポート体制。
マーケターと社員が共に試行錯誤を積み重ねてきたSATORIは今、
国産MAツールを代表するまでに成長しました。
しかし、もっとも進んだマーケティング実践企業であり続けるために、やるべきことはまだまだあります。
アンノウンマーケティング機能のさらなる拡充。
成果につなげるカスタマーサクセスの増員。
パートナー連携の強化。
働く社員のキャリア形成。
SATORIらしさはそのままに、次のSATORIへと進化する。
革新的技術と実践ノウハウをもって、マーケターに寄り添い、ひとりひとりにその1歩先を確信させる。
認知度No.1から、満足度No.1へ。
「革新」と「確信」にその思いを込めました。
SATORI オフィス








SATORIらしさはそのままに、次のSATORIへと進化する。目指したのは、機能性はもちろんのこと、訪れるマーケター、働く社員、パートナーが革新と確信を感じられるオフィスです。
入居するビルは「渋谷区文化総合センター大和田」。自らを「ちがいをちからに変える街」と表現する渋谷区と、個性豊かな社員と適材適所なテクノロジーを組み合わせて多様なマーケターを支える「SATORI」のビジョンとがマッチし、渋谷区での民間貸出企業として認定されました。
オフィス全体を「革新」エリアと「確信」エリアに分け、訪れるマーケターやパートナーが多くの気付きを得ることができる環境を、そして社員には働きやすく様々な試行錯誤を繰り返すことのできる環境を実現しました。