セミナー内容
セミナーを行う際、セミナーに参加する側も「参加したいが地方で参加できない」、「業務が忙しくて参加できない」などの理由で参加できない場合があります。そこで昨今注目されている「ウェビナー」ツールを扱っているネクプロ社とセミナーを開催することになりました。 アメリカではもはや当たり前となっているウェビナー。しかし日本はアメリカと比べると導入している企業はほんのわずか。それはMAにも同じことが言えます。MAを活用することで、リード獲得を効率化することができます。 本セミナーではウェビナーセミナー集客、MAでWebサイトからのリードを効率的に増やす手法をご紹介いたします。
プログラム
- 14:15
開場・受付開始
- 14 : 30 ~ 14 :35
ご挨拶
- 14:35~15:15
第1部:ウェビナー先進国(米国)から学ぶ、BtoBウェビナーマーケティングのベストプラクティス
【講師】株式会社ネクプロ 取締役社長 西山 紀哉 氏
アメリカの73%の B2Bマーケティング担当者が、高品質なリードを獲得する最善の方法はウェビナーであると言われています。(GoToWebinar調べ)
日本でも導入企業が増加し、ウェビナーイベントを目にする機会が増えております。しかしながら、日本のウェビナー普及率はアメリカに比べ遅れており、効果的なウェビナー配信が行えている企業は多くないのが現状です。
本セッションでは海外のウェビナー開催データや日本でウェビナーにより集客倍増を実現された事例を中心に、どのように企業のマーケティング活動にウェビナーを活かせるかを紹介します。- 15:15~15:25
休憩
- 15:25~16:05
第2部:ウェブ行動履歴を活用しリード獲得を倍増させる手法とは
~最新MAツール活用事例のご紹介~【講師】SATORI株式会社 マーケティング営業部 マーケティンググループ 守屋 雅人
デジタル化が進み情報収集が簡単に行えるようになった昨今、顧客も製品、サービスを購入する際にデジタルを活用し、情報収集、製品選定まで行うようになりました。そのため顧客との非対面でのコミュニケーションが非常に重要になってきます。
本セッションでは顧客のウェブ行動履歴を活用し顧客と適切なコミュニケーションを取りリード獲得を倍増させる手法を事例を交えながらご紹介いたします。- 16:05~16:20
アンケートのご記入、個別相談
開催概要
- 開催日時
2019年7月16日(火)14:30-16:20(開場・受付開始14:15)
- 会場
渋谷区文化総合センター大和田 学習室1
東京都渋谷区桜丘町23-21(アクセス方法はこちら)- 定員
40名
- 受講料
無料
- 対象
・ウェビナーの導入を検討されている企業様
・WebサイトからのCVを向上させたい企業様
・マーケティングオートメーションを活用した効果のイメージを持ちたい企業様- 主催
-
- セミナー運営事務局
SATORI株式会社 マーケティング営業部
Tel:03-6455-0500 (平日10:00-19:00)
Mail:marketing@satori.team- 注意事項
※定員を超えた場合は抽選とさせて頂きます。
※当日は会場受付まで名刺をご持参ください。
※競合他社様のご参加は、ご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。【ご協力のお願い】
・申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
・セミナー進行の都合上、10分前のご着席をお願いしております。
・セミナー風景を写真撮影して利用させて頂きます。万が一個人が特定できる画像の場合、モザイク等で特定できない状態へ加工を行った上で、利用させて頂く事がございます。何卒ご理解・ご了承くださいますようお願いいたします。【個人情報保護方針について】 今回ご提供いただく個人情報は、SATORI株式会社と本セミナーの共催企業が取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。
PROFILE
西山 紀哉 氏
株式会社ネクプロ 取締役社長
2010年株式会社ネクプロ参画後、大手学習塾、予備校の動画配信プラットフォーム構築のプロジェクトマネージャーとして従事。
その後、グローバルトップメーカーを中心に顧客のLife Time Value(生涯価値)を最大化する動画を活用したインバウンドマーケティングの仕組みを構築。
2016年同社取締役社長に就任。顧客ライフサイクルを活性化するウェビナーマーケティングを展開中。
守屋 雅人
SATORI株式会社 マーケティング営業部 マーケティンググループ
大学卒業後、住宅メーカーに入社。注文住宅や建売住宅の販売営業に従事。その後ソフトウェア販売代理店企業に入社。主に新規顧客獲得のためのマーケティング業務全般を担う。2018年にSATORI株式会社に参画し「SATORI」を活用して、自社の新規見込み顧客の集客から商談創出までをミッションとしている。