メールマーケティング/メルマガ

メルマガの目的とは?KPI設定方法やレスポンシブHTMLメール、実践しやすいターゲティングメール・フォローメールなど、効果的なメールマーケティング手法をお探しの方にお役立ちの情報をお送りしていきます。

メルマガの定義

「メルマガ(=メールマガジン)」とは、企業が顧客に送るメール全般をイメージされている方も多いと思いますが、そうではありません。あくまで「マガジン」として同じ内容を多数に送るメールを「メルマガ」と定義されています。機械的であっても個人に特化したメールは「マガジン」ではなく、別のメールマーケティング手法ということになります。

初心者から知っておくべきメールマーケティング用語

Subject
メールの表題のこと。ユーザーはまず受診箱でこのSubjectを見て読むかどうかを判断することになります。
開封率
メールが開封されて本文が閲覧された数を示す指標。テキストメールの場合は計測できないが、HTMLの場合は本文中の画像が読み込まれた際にカウントされる。「開封数/配信数」で計算する。
クリック率(CTR=Click Through Rate)
メールの本文にあるリンクがどれだけクリックされたかを示す指標。「クリック数/開封数」もしくは「クリック数/配信数」で計算する。
コンバージョン数・コンバージョン率(CVR=Conversion Rate)
メールをクリックし、その先に起こった成果の数。メールからの購入完了や資料請求完了の数のことで、コンバージョン率はコンバージョン数/クリック数で計算する。
バウンスメール
不達で戻ってくるメールのこと。一時的にサーバーがダウンしている場合と、ユーザーがメールアドレスを変えてしまった場合がある。

メルマガに変わるメールマーケティング手法が人気に

メルマガはもうオワコンか?」(Web担当者フォーラム)などで議論されているように、ソーシャルメディアとのミックスを行ったり他のメールマーケティング手法へ移行していく動きが見られるのには理由があります。それは世の中に「メルマガ」があふれてしまい、開封率が上がらないためです。開封されずすぐに「ゴミ箱」行きになるメルマガだけに頼らないよう、これからは工夫が必要ですね。

メールマーケティング手法 内容
メールマガジン

定期的に全顧客に最新情報をお届けする「マガジン」。開封率を上げるためにSubjectやメールの中に顧客の名前などの情報を差し込むこともあるが、内容はほぼ同じ。

ターゲティングメール ○○を買った人、○月誕生日の人などのセグメンテーションで該当する人だけに送るメール手法。メルマガより開封率やクリック率が高い。
パーソナライズドメール 顧客に合わせた内容を差し込んで送るメールのこと。レコメンドメールなどがそれに当たり、閲覧履歴や購入履歴からコンバージョンが見込める内容を顧客ごとにシステムで差し込みを行って送られる。雛形は同じだが、内容は顧客によって大きく違う。
フォローメール ○○を申し込んだ人、をターゲットにそのフォローを行うメール。○日後に「商品は届きましたか?」や○日後に「使い方はこうです」などシナリオを設計して送信する。

効果の高いメールマーケティングを始めよう

メルマガやメールマーケティングを始めたい方にお役立ちのコンテンツをご用意しました。ぜひお読みください。