セミナー内容
営業やマーケティングのデジタル化が迫られ早1年。
多くの企業が「ウェビナー(オンラインセミナー)」に取り組み、顧客を獲得・育成する”重要なマーケティング施策”として急速に浸透しています。
本セミナーでは、昨年100回以上のウェビナーを開催し約4,000人の集客を行ったSATORI社より、
1.申込数を伸ばし、新規顧客を獲得する「オンライン集客術」
2.営業連携をスムーズにし、商談・受注効率を上げる「顧客フォロー」
上記2つのテーマを中心に、他施策やMAツールを活用した掛け合わせで、ウェビナー施策の成果を最大化させるポイントについて、課題別に事例を交えながらお伝えします。
「集客力アップのための次の一手を見つけたい!」「自社ウェビナーをさらに進化させ、成果をあげたい!」方はぜひセミナーへお申し込みください!
・ウェビナーに取り組んでいるが、成果が出にくいとお悩みの方
・ウェビナーの集客数に課題をお持ちの方
・ウェビナーで獲得したリストから、効率よく商談・受注を生み出す方法をお探しの方
・社内でマーケティング施策を推進しており、ウェビナー施策を強化されたい方
多くの方のご参加お待ちしております。
※現在「SATORI」をご契約中のお客様は利活用セミナーもご活用ください。
プログラム
- 第一部:15:00-15:30
■お悩みその1:「集客」の巻
【申込数を伸ばす、オンラインによる”集客力アップ”のコツとは?】
「ウェビナーの申込数がなかなか伸びない…」
「ウェビナーで新規顧客との接点を持ちたい!」上記のようなお悩みを解決し、
セミナー申込9倍を実現した具体的な事例を交え、その秘訣をご紹介します。- 第二部:15:30-15:50
■お悩みその2:「商談・受注創出」の巻
【営業との連携をスムーズにし商談を創出するための、セミナー”後”に取り組むべき手法とは?】
「獲得した申込リストへ効率的にアプローチするために、優先順位をつけたい!」
「ウェビナーから商談・受注創出の成果が出せていない…」貴重なリストを有効活用!
上記のようなお悩みを解決し、顧客に嫌われる“やみくもな営業活動”にならずに
受注効率を高める顧客フォローの手法を、具体的な事例を交え、ご紹介します。- 第三部:15:50~16:00
質疑応答
セミナー中に頂いた皆様からのご質問に回答いたします!
セミナー内で聞きたい、ウェビナーに関するお悩みなどがございましたら、
お申込フォームよりお気軽にご投稿ください。
開催概要
- 開催日時
2021年6月23日(水)15:00~16:00
- 対象者
・ウェビナーに取り組んでいるが、成果が出にくいとお悩みの方
・ウェビナーの集客数に課題をお持ちの方
・ウェビナーで獲得したリストから、効率よく商談・受注を生み出す方法をお探しの方
・社内でマーケティング施策を推進しており、ウェビナー施策を強化されたい方- 視聴方法
お申込み完了後、別途「ブラウザ閲覧用URL」をメールでお送りいたします。
※本ウェビナーはZoomウェビナーを利用して実施いたします。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。- 視聴費用
無料
- 主催
- セミナー運営事務局
SATORI株式会社 マーケティング営業部
Tel:0120-993-392(平日10:00-19:00)
Mail:marketing@satori.team- 注意事項
・参加方法については、セミナー前日、当日にメールにてお送りいたします。
・競合他社様のご視聴は、ご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。【個人情報保護方針について】
今回ご提供いただく個人情報は、SATORI株式会社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。【ご協力のお願い】
・申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
・安定したWi-Fi環境下で受講ください。
・何らかの理由で通信が中断してしまう可能性がございますが、ご了承ください。
・必要に応じて登壇者がマスクを着用したり、登壇者の体調配慮によりプログラムが変更される可能性がございます。
PROFILE
朴 翔己
SATORI株式会社 マーケティング営業部 インサイドセールスグループ リーダー
SIerの営業職を8年経験し、2019年6月にSATORIのインサイドセールスグループへ入社。
現在は「誰でも受注できる商談獲得」を目標に掲げ、インサイドセールス10名のメンバーを統括するグループリーダーとしてチームを率いる。
宮林 彩智子
SATORI株式会社 マーケティング営業部 マーケティンググループ
食品の卸・スーパーの本部として、マーケティング業務(ID-POSデータの分析及び販売促進の企画立案・推進)に従事。マーケティングの経験や知識など成長機会を得られると感じ、SATORI入社を決意。SATORIでは自社のコンテンツを活用して、WEBサイトの内部導線を改善などを行い、実名転換、見込み顧客の獲得を推進。