デジタル化が進む昨今では、顧客はサービスや商品の購入を検討する際に情報収集手段として「デジタル」を選択するようになりました。そのため私たちは”非対面”でいかに最適な顧客体験を提供できるかが非常に重要になってきます。
本セミナーでは、会わずして最適な顧客体験を提供するための手段に「MAツール」の活用で成果を出した企業の事例をご紹介します。MAツールについてなんとなくご存知の方も、MA活用で実現できることや、どのような施策に有効かをご紹介いたします。
プログラム
- 13:30〜
-
受付開始
- 14:00~15:00
-
■デジタル時代におけるセールス・マーケティングの限界
■非対面コミュニケーションをMA活用で成功した事例
■質疑応答
開催概要
- 開催日時
-
3月5日(火)14:00-15:00(受付開始13:30~)
- 会場
-
渋谷区文化総合センター大和田 区民学習センター内2階 学習室2
東京都渋谷区桜丘町23-21(アクセス方法はこちら) - 定員
-
20名
- 受講料
-
無料
- 対象
-
・マーケティング/営業活動の効率化にご興味をお持ちの企業様
・マーケティングオートメーションの活用イメージを持ちたい企業様
・マーケティングオートメーションの導入を検討している企業様
・BtoB/BtoC問わず営業部門のある企業様 - 注意事項
-
セミナー風景を写真撮影して利用させて頂く場合がございます。万が一個人が特定できる画像の場合、モザイク等で特定できない状態へ加工を行った上で、利用させて頂く事がございます。何卒ご理解・ご了承くださいますようお願いいたします。
PROFILE
植山 浩介
代表取締役
デジタルマーケティング業界にて20年に渡り、エンジニアリング・マーケティング・会社経営に従事する。その苦労から「製品を売ることはもちろんのこと、人材や会社を活かすためにも、経営者によるマーケティングへのコミットが重要である」ことを痛感し、「全ての組織にマーケティング活動を根付かせる」ことをビジョンとしたSATORIを設立。マーケティングオートメーションに関する講演実績は過去100回以上で2,000名以上の参加者を迎えている。